パート1の最後に、次は笑えるほうのゾンビを集めます。今回とは全然ちがいますが〜と書きました。
3本にメーターを付けてみたら、笑える度もなんでやねん度もバラバラでした。
でもゾンビの怖さだけ、3本とも同じ★3になりました。
全然ちがうと思っていたのは、笑いの量だけだったみたいです。
やっぱりゾンビを観るからには怖くないと!と改めて思いました。
3つのメーターの見方
- 笑える度 … どれくらい笑ったか
- ゾンビの怖さ … 笑える作品でも、ゾンビはちゃんと怖いか
- なんでやねん度 … ツッコミどころがどれだけあるか
★5段階。数字は全部私の体感です。
予告編は、公式のものが見つかった作品にだけ置いています。プラネット・テラーは公式の予告が配信されていないので、今回はありません。
配信先は2026年9月時点のものです。
どれも90分から105分。3本とも2時間かかりません。
1. ショーン・オブ・ザ・デッド(2004)
笑える度 ★★★★★ / ゾンビの怖さ ★★★☆☆ / なんでやねん度 ★★★★★
99分/配信:U-NEXT
はじめて観た時は衝撃だった。
主人公がひょうひょうとしていて、それでいてうだつも上がらない。彼女にも呆れられる始末。
でも、そこからたたみかけるように物語が展開していく。
10分に1回は笑ってたんじゃないかな。
本人たちは必死なんだけど、何故そうなる? 本気で頑張ってる? って思いたくなるくらい、おもしろいシーンが連続で笑かしに来る。
極めつけはQUEENの楽曲。本編に絶妙にマッチしていて、息ができないくらい笑いました。
だけど、ゾンビはちゃんと怖い。私の中ではA級でした。
2. プラネット・テラー in グラインドハウス(2007)
笑える度 ★★★☆☆ / ゾンビの怖さ ★★★☆☆ / なんでやねん度 ★★★★☆
105分/配信:U-NEXT
これもゾンビは普通に怖い。
だけど、癖のある登場人物のおかげで「なんでやねん!」とツッコミどころ満載で、観てて飽きない内容でした。
主人公が足に銃を装着した時には、そんな事ある? って思った。
アクションシーンはちゃんとしてて、見どころもたくさんあります。
どこかぶっ飛んでる内容なのに、最後にはおもしろかった! と素直に思える作品でした。

笑える度 ★★★★★ / ゾンビの怖さ ★★★☆☆ / なんでやねん度 ★★★☆☆
88分/配信:Amazon Prime Video/U-NEXT
これもうだつの上がらない青年が主人公なんだけど、几帳面な性格が功を奏して何とか生き延びてる。
旅の途中で出会う人は変わり者ばかり。
要所要所でテロップを出したり、ゴーストバスターズのあの人が本人の役で出てきたりして笑かしてくる。
ゾンビかと思ったら本人で、そこからもうひと展開あります。
ゾンビも普通に怖いんだけど、こんな旅ならいいかも! と思える作品でした。
シリアスなシーンもちゃんとあります。
3本とも、同じところで止まりました
笑えるゾンビを3本選んだつもりが、3本とも「だけどゾンビは怖い」と書いていました。
数字を付けてみても、ぴったり同じところで止まりました。
笑わせにくる作品は、ゾンビの怖さを削って笑いにしているんだと思っていたけれど、そうではないみたいです。
面白いけど怖い。本当に、声を出して笑えます。
これがいいバランスで組み込まれている、そんな作品です。

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